2019/02/10        コラム

集中できる学習環境を確保するには! ~STUDY GYM~

     

さて、この時期は受験生であれば、「本番モード」に入っていると思いますが受験勉強に向かう集中力というのは、まわりの「環境」によって大きく左右されやすいものです。これは決して悪い意味だけではなく、逆に「環境」を整えるだけで、意志の力に頼らずとも、集中力を向上させることができるということを意味します。

もう少し環境と集中力について考えてみましょう。

集中するとは

集中力を高めるために勉強する環境を整えたあと、注意しなければいけないことがあります。

例えば、あなたが勉強に集中するために、どこかの図書館を利用することに決めたとします。その後は一定の頻度で、あるいは毎日のように、その場所で勉強するでしょう。そもそも図書館勉強するのは、「家では集中して勉強できないから」だと考えられます。しかし、ここで気を付けなければならないことがあります。図書館を利用し始めた当初は新鮮な気持ちがあったのに、頻繁に通うことで、だんだんと慣れが生じて、せっかく図書館に行っているのについダラダラしたり、余計なことをしたりしてしまうことです。 これは「環境」が悪い影響を与えてしまうサインです。

 

何度かそういう余計なことを図書館で繰り返すことで、悪い意味での自己暗示にかかってしまい、自分でも気づかないうちに、「図書館=ちょっと遊んでしまう場所」という意識が生まれます。

「暗示」というと大げさに思われるかもしれませんが、人間は潜在意識でその場所がどんな場所なのかを直感的に把握している部分があります。神社に行ったらなんとなく神聖な気分になるし、自分の部屋に入ったらリラックスできるし、寝室がある人は寝室に行ったら寝る気分にもなります。

高級ホテルに行けばちょっと緊張して気が引き締まります。これは理屈ではなく、直感的にその場の雰囲気・空気感をキャッチして、そういう気分になってしまうわけですね。つまり、無意識レベルでその場所がどういう空間なのかを感じ取っている部分があるということ。

当初、「図書館=勉強に集中する場所」というイメージ(認識)が出来上がっていたのに、その場所であなたが何度となく遊んでしまっていると、その遊んだ回数とともに、あなたの中で「図書館=ちょっと遊んでいいところ」という認識に作り変わっていくのです。 一度、図書館のイメージがそうなってしまうと、なかなかその認識を取り払うのは難しくなります。

せっかく勉強に集中できるいい環境を見つけたのに、それでは台無しであります。集中できる場所なんて、近くにそうそうたくさんあるものではありませから、これはかなりもったいない話です。 こうならないためには、図書館に行ったときには、極力勉強以外のことはしないようにすることです。 ふつうに休憩するくらいはいいですが、余計なことやスマホを見ないようにして、「図書館=勉強に集中する場所」というイメージをできるだけ崩さないように注意を払うということが大切です。

 

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